昔、印鑑登録するはんこを作った方は、とても長い時間がかかったという記憶があるでしょう。一般的に2週間くらいかかったものです。登録する印鑑は実印として契約などに利用する非常に大切な印となりますので、他に同じ物があってはならないのです。そのため、手彫りで細かく作られていて、費用も掛かりましたし、時間もかなりかかりました。

何かの契約をしたい時、印鑑登録を行っておらず、まずはんこを作るところから始まるので、契約まで結局1ヶ月近くかかってしまったという話などもよくありました。しかし今は、というと、注文して翌日出荷、その次の日にはお届けという非常に短いスパンで手に入れることが出来るため、本当に楽になりました。

金額はどうか?というと、黒水牛でも1万円以下から、ブラストチタンで2万円弱から、ブラックチタンで2万円から、くらいの金額です。この他にも、琥珀や牛角、楓等様々な素材があります。昔よく実印に利用していた象牙は、ワシントン条約の締約国会議において、国際取引が原則禁止となっています。現在、利用しないという店舗がほとんどで、これに変わる素材として、形が変わる事のないチタンが多く出ています。以前は5万以上する実印が多く、中にはものすごい金額で作る事もありましたが、現在、はんこは非常に金額が安くなっていて、登録するはんこについても安く、短い期間で購入できるようになっています。

Comments are closed.